【ワシントン共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は3日、サウジアラビアの首都リヤドにある米国大使館への3月の無人機攻撃について、限定的な火災で建物に軽微な損傷が出たとするサウジ国防省の発表より深刻な被害が出ていると報じた。実際には半日にわたり大規模な火災が起き、一部は修復不能な状態だという。
同紙によると、攻撃は3月3日未明に発生。イランの無人機2機が防空網を突破し、大使館敷地内で爆発した。職員らが勤務している時間帯であれば、多数の死傷者が出ていた恐れがあるとする当局者の声を紹介した。
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