【ニューヨーク共同】トランプ米大統領が、大学スポーツの財政安定化と将来保護を目的とした大統領令に署名したと3日、ロイター通信が伝えた。移籍や出場資格などの規則を強化し、違反があった場合には大学への連邦補助金の停止などを検討する。
トランプ氏は3月、ホワイトハウスでの会議で、アメリカンフットボールにおける費用の高騰が大学スポーツ界全体に悪影響を与えていると指摘し、新たな大統領令を出す考えを示していた。また大学生の肖像権を活用した商業活動が容認されたことで大学の負担が増え、一部競技が廃止されるケースが出ていることも問題視していた。
ポストする



