【ワシントン共同】米労働省が3日発表した3月の雇用統計(速報、季節調整済み)によると、景気動向を敏感に示す非農業部門の就業者数は前月から17万8千人増えた。6万人程度の増加を見込んだ市場予想を大幅に上回った。失業率は4・3%となり、前月の4・4%から改善した。
3月の就業者数は民間部門で18万6千人増えた。教育・医療は9万1千人増加、接客・レジャーは4万4千人増加した。建設は2万6千人、製造業は1万5千人それぞれ増えた。政府部門は8千人の減少だった。
2月の非農業部門の就業者数は速報の9万2千人減から13万3千人減に、1月は12万6千人増から16万人増に修正した。
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