国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の清田明宏保健局長(65)が3日、高知市で行われた母校の高知大の入学式で新入生に向けて講演し、報道陣の取材に応じた。パレスチナ自治区ガザでは昨年10月の停戦発効後も飢饉や衛生環境に改善が見られず「厳しい状況が続いている」と訴えた。
講演では、空爆されるガザの様子や重度の栄養失調に苦しむ子どもの写真をスクリーンに示し「上腕の太さが大人の親指ほどしかない赤ん坊の姿を目の当たりにした」とし、栄養治療が喫緊の課題だと指摘した。
式後の取材に対し、物資の不足や衛生環境の悪さから「感染症がまん延している」と話した。
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