広島市の原爆資料館は3日、2025年度の入館者数(速報値)が258万926人だったと発表した。24年度の226万4543人を超え、3年連続で過去最多を更新。外国人が約3分の1を占める。
核を巡る国際情勢が混迷する中、被爆地への関心の高まりや、円安による訪日客の増加が背景にあるとみる。
館内の混雑が課題になっており、緩和と修学旅行など平和学習への活用を目的に、東館地下の子ども向け展示室の設置準備が進められている。
石田芳文館長は記者会見し「核抑止力に頼ろうとするのは広島、長崎の悲惨な体験が世界に伝わっていないことが根っこにある。世界の一人一人に知っていただくことが出発点だ」と話した。
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