栃木県は2日までに、県内各地域の医療提供体制の現状や課題、対応方針をまとめた「県版グランドデザイン」を策定した。県内の6医療圏で必要な救急医療提供体制の確保や、将来の医療ニーズを見据えた医療機能の集約化、役割分担の再構築、連携強化に取り組むことなどを盛り込んだ。2040年までを視野に入れた次期地域医療構想の策定作業が本年度から本格化するのに合わせ、関係者間で共有する。