【イスタンブール共同】イラン軍事当局は2日、トランプ米大統領の演説後に声明を出し、徹底抗戦を宣言した。米イスラエルが降伏するまで戦闘を続けるとし、イランに対する「侵略の代償を払わなければならない」とした。国営テレビが報じた。
声明は、イランに関する米イスラエルの「軍事力と装備の情報は不完全だ」と主張。攻撃の標的にされたのは重要でない施設だとし、戦略的兵器の製造を続けているとした。
「強力で想像を超えた」攻撃を継続するとし「さらなる破壊を覚悟せよ」と警告した。
一方、イラン革命防衛隊に近いタスニム通信はトランプ氏演説の論評を発表、米国の目標は成し遂げられていないとし、「失敗を認める宣言だ」と酷評した。
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