大相撲春場所限りで現役を引退した元幕内千代丸(34)=本名木下一樹、鹿児島県出身、九重部屋=が2日、東京・両国国技館で記者会見し「悔しい気持ちが薄れてきた。そろそろ潮時かなと思った」と心境を語った。2024年九州場所を最後に関取から遠ざかっていた。今後は幕下以下力士の指導や本場所の運営を補佐する若者頭を務める。
千代丸は07年夏場所に初土俵を踏み、丸い体を生かした押しを持ち味に幕内在位31場所で、自己最高位は東前頭5枚目。弟の元小結千代鳳(現錦島親方)と兄弟力士として奮闘した。愛くるしい笑顔も注目され「相撲では弟の方が目立ったかもしれないが、知名度は自分の方があったのではないか」と笑った。
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- 3~4月入会で最大1,000円還元!!
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする



