【ワシントン共同】トランプ米大統領は1日、イラン情勢について国民向けに演説し、対イラン作戦の「核心的な戦略目標はほぼ達成しつつある」と述べた。今後2~3週間のうちに「極めて強力な打撃」を加えて「石器時代に戻す」と主張した。戦闘で圧倒的な勝利を収めてきたとして、イランの海軍と空軍を壊滅させたと主張した。戦闘終結の見通しは立たないままだ。
イランのペゼシュキアン大統領はトランプ氏の演説に先立って米国民向けの書簡を公表。「世界は今日、岐路にある。対立の道はかつてなく代償が大きく、無益だ」と訴えた。ロイター通信はイラン高官の話として、イランは恒久的な戦闘終結のための保証を求めていると伝えた。
トランプ氏は演説で、イラン革命防衛隊の指揮系統を壊滅させて、ミサイルや無人機の能力を劇的に低下させたと主張。イランは「実質的にもはや脅威ではない」とした。今後2~3週間以内にイランが戦闘終結に向けた協議で合意しない場合は、発電所と石油施設を攻撃すると警告した。
イラン指導部の多くが死亡したとし「体制転換が起きた」と強調した。
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- 3~4月入会で最大1,000円還元!!
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする






