【ニューヨーク共同】1日夜のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は上昇し、指標の米国産標準油種(WTI)の5月渡しは一時1バレル=104ドル台を付けた。トランプ米大統領の演説後に上昇した。 これに先立つ1日夕までの取引では前日比1・26ドル安の1バレル=100・12ドルで取引を終え、続落。中東情勢の悪化に伴う供給不安が和らぎ、売り注文が優勢となった。トランプ氏が、イランが「米国に停戦を要請してきた」と交流サイト(SNS)に投稿したことが材料視された。