トヨタ自動車は1日、執行役員の近健太氏(57)が社長に就き、新体制が始動した。社長交代は3年ぶり。前任の佐藤恒治氏(56)は副会長に回り、豊田章男会長(69)は続投した。米関税政策など厳しい事業環境の中、直前までCFOを務めていた近氏の手腕で「稼ぐ力」の強化を狙う。
近氏は取引先と一体になって生産性向上を目指す。就任初日のこの日は愛知県豊田市の本社で開いた入社式に出席。約2300人の出席者に「誰かのためにという思いは100年たっても変わらないトヨタが継承すべき最も大切な思いだ」と強調した。「もっと勉強し働いて自分自身を成長させてほしい。私は車が大好きで、皆さんにも、もっと車を好きになってほしい」と呼びかけた。
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