【ワシントン、イスタンブール共同】トランプ米大統領は3月31日、イランとの戦闘を「2~3週間以内」に終わらせたい意向を示した。「イランは何年も核兵器を保有できなくなるはずだ」と述べ、目標は達成されたと主張した。米イランが戦闘終結のため合意を結ぶ必要はないとし、一方的に手を引く可能性を示唆。レビット大統領報道官はトランプ氏が米東部時間4月1日午後9時(日本時間2日午前10時)にイラン情勢に関し、国民向けに演説すると発表した。
演説の具体的内容は不明。パキスタンが仲介する米イラン協議の早期実施はめどが立たず、トランプ氏はイランが譲歩しないことにいら立ちを強めている。米側が泥沼に陥るのを避けようと強引に勝利宣言する可能性がある一方、米軍は中東で部隊を増強している。
中東の衛星テレビ、アルジャジーラによると、イランのアラグチ外相は米国との協議に関し「いかなる決定もしていない」と語った。イラン革命防衛隊は3月31日、対イラン攻撃に加わっているとして、中東地域にある米IT大手メタなど18企業を「標的にする」と宣言した。
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