【ソウル共同】中東情勢悪化により原油の供給不安が高まる中、韓国政府は31日、政府が備蓄している原油を、民間の石油精製企業の将来の調達分と交換する「石油備蓄スワップ制度」を開始することを明らかにした。企業が海外で原油を確保したと証明すれば、政府が先に備蓄を貸し出す仕組み。調達した原油が韓国に到着した段階で政府は返却を受ける。
ホルムズ海峡の封鎖で中東産原油の調達が滞っており、供給の空白を埋める狙いがある。
韓国メディアによると、企業はアフリカや米国、オーストラリアなどから代替調達を進めているが、到着までに14~50日ほどかかる。政府が備蓄を一時的に活用し、生産への影響を抑える。
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