三菱マテリアルは31日、米国でレアアース(希土類)など重要鉱物のリサイクル事業を手がけるリエレメント・テクノロジーズに出資するとともに、日米において同事業で協業する覚書を締結したと発表した。重要鉱物の供給網強化に向け、日米両政府が支援の意向を表明しているプロジェクトの一つ。
中国がレアアースの輸出規制を強化する中、使用済みの電池や磁石からレアアースを取り出すリサイクルの重要度が増している。リエレメントは設備を小型化し、建設や運営の費用を大幅に削減できる技術を持っているという。
今年中に米インディアナ州で大規模プラントの操業を始める予定だ。三菱マテリアルはこの事業に参画し、日本での共同事業も検討する。
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- 3~4月入会で最大1,000円還元!!
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする

