ICカードを使ったたばこ自動販売機の成人識別システム「taspo(タスポ)」のサービスが31日、終了する。採用しているNTTドコモの通信方式FOMA(フォーマ)の終了に伴う措置。未成年者の喫煙防止に一定の効果があったとされる一方、コンビニなどでの対面販売が主流になったことも影響し、約18年で姿を消すことになった。
タスポはカードを自販機の読み取り装置にかざすとたばこが買える仕組みで、2008年に導入された。カードは累計1千万枚以上が発行されたが、うち9割は失効している。25年末時点で、全国の自販機約5万台で利用登録があった。
免許証やマイナンバーカードで年齢を識別認証できる自販機では、引き続きたばこが買える。
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