スケートボードや自転車競技BMXなどアーバンスポーツの拠点となる宇都宮市の東部総合公園「アークタウン宇都宮」(下平出町)が28日、開園した。次世代型路面電車(LRT)の平石停留場の目の前という好立地で、この日はLRTが増便され子ども連れなどでにぎわった。オープニングイベントではBMXの国内トップ選手らによるデモンストレーションが会場を沸かせ、快調な“滑り出し”となった。
公園はLRT宇都宮駅東口停留場から約13分。平石停留場のすぐ北側約3・6ヘクタールに整備された。中央に芝生広場が広がり、スケートボードの国際大会に対応する国内最大級の屋根付きスケートパークをはじめ、屋外のBMXパーク、3X3バスケットボールなどが楽しめる多目的広場を備える。地元産野菜などを販売する店舗や飲食店、スポーツ店も並ぶ。
開園記念式典で佐藤栄一(さとうえいいち)市長は「『スポーツのまち宇都宮』の価値を高めてくれる施設。ライトライン沿線の新たなにぎわいや交流の創出に向け取り組んでいく」とあいさつした。
デモンストレーションではパリ五輪BMX5位の中村輪夢(なかむらりむ)選手らが登場。大技を決めるたびに歓声が上がった。市内を拠点に活動するブレイキン(ブレイクダンス)のプロチーム「ARIYA(アリヤ)」のショーも会場を盛り上げた。
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