上野賢一郎厚生労働相は27日、がんや難病の患者のゲノム(全遺伝情報)を網羅的に調べ、データの収集や保管などを担う「日本ゲノム医療推進機構」を国立がん研究センター内に設立したと発表した。ゲノム情報を診断や治療、創薬などに生かす。
機構長は水沢英洋国立精神・神経医療研究センター名誉理事長。患者の同意を得て医療機関から提供を受けた検体のゲノムを解析し、データを収集、患者の症状や治療歴などの臨床情報とともに保管する。
解析結果はリポートを作成して医療機関側へ返す。また創薬や治療法開発に生かすため、データを企業や研究機関が活用できるようにする。
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