愛知県犬山市議会で、生成人工知能(AI)の回答を基に一般質問した市議が、その後事実関係に疑義が生じたため発言を撤回したことが25日、市への取材で分かった。市議は共同通信の取材に「発言する際は、情報の裏を取るべきだと反省している」とコメントした。
発言したのは柴山一生市議(67)。犬山市が2016年から過大徴収していた児童クラブの利用手数料の時効分を返還しないと発表したことに対し、今月10日の一般質問で、AIの回答を基に「三つの自治体で返還した例がある」と発言。返還するよう市に求めた。
しかし市が各自治体に問い合わせ、2自治体から回答があり、返還の事実に疑義が生じた。市議は発言取り消しを申し出て、認められた。
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