映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」で、主人公グレース(ライアン・ゴズリング)が宇宙で出会う異星人「ロッキー」は、今どきCGではなく、人形と遠隔操作できるロボットを作って撮影したという。
ロッキーは、岩のような見た目で、5本の脚兼腕でクモのように複雑に動く。それを人形遣いたちが、画面から隠れながら操っているのだ。日本の文楽人形を参考にして作ったバージョンもある。
地球では、ヘイル・メアリー計画の全権を与えられた女性ストラット(ザンドラ・ヒュラー)が歌うシーンがある。素晴らしい場面だが、なんとこれは、偶然とゴズリングの思いつきで生まれたというから面白い。
どんな偶然があったのか、ゴズリングと人形遣いのリーダーとの間に起きた予想外のこととは? まとめて紹介する動画を、YouTube「うるおうリコメンド」(うるりこ)で公開しました。映画堪能の一助にお楽しみください。(共同通信 宮崎晃)
▼解説動画URL
https://youtu.be/aPEgje5NieE
▼映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」2026年3月20日公開
・監督:フィル・ロード、クリストファー・ミラー
・脚色:ドリュー・ゴダード
・原作:アンディ・ウィアー「プロジェクト・ヘイル・メアリー」(早川書房刊)
・出演:ライアン・ゴズリング、ザンドラ・ヒュラー
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