敵陣へ攻め込むバックスのDF相馬(手前)ら=HLアニャンアイスリンク(提供)

 アイスホッケーアジアリーグプレーオフ(PO)第3戦は22日、韓国のHLアニャンアイスリンクほかで2試合が行われ、HC栃木日光アイスバックスは安養に3戦連続の延長戦の末、2-3で競り負けた。2戦先勝方式で通算1勝2敗。決勝進出を逃し、今季の全日程を終了した。

■延長3連戦、激闘及ばず終戦

 最後まで激闘のプレーオフ(PO)だった。決勝進出を懸けた運命の一戦は、3試合連続の延長戦に突入。バックスの選手たちは死力を尽くしたが、キルプレーから失点し勝負を決められた。藤澤悌史(ふじさわよしふみ)監督は「日光に戻ることをファンと約束していたが、できなかった」と言葉を振り絞った。