パリ五輪レスリング女子76キロ級金メダリストで宇都宮市出身の鏡優翔(かがみゆうか)選手(24)=サントリー=が会長を務める、全国の少年少女を対象としたレスリング大会「サンフラワーカップ」(下野新聞社、KAWAII主催)が21日、同市体育館で開幕し、全国の少年少女レスラーたちが熱戦を繰り広げた。22日まで。

レスリング体験教室で子どもたちのトレーニングを見守る鏡選手(中央)=21日午後5時5分、宇都宮市元今泉5丁目
レスリング体験教室で子どもたちのトレーニングを見守る鏡選手(中央)=21日午後5時5分、宇都宮市元今泉5丁目

 ジュニア世代の育成、競技力向上などが目的。初開催の今回は幼年から中学生までに加え、ビギナーの部も設けられ、山形県から広島県まで49チーム、297人が出場した。

 21日にはレスリング教室も行われ、基本的な動きを鏡選手が子どもたちに分かりやすく指導。タックルの実演に「すごかった」と目を丸くしていた宇都宮市今泉町、錦小2年斉藤理沙(さいとうりさ)さん(8)は「楽しかった。またやってみたい」と笑顔を見せた。

 22日は同会場で、各階級の決勝までが行われる。

子どもたちと笑顔で記念撮影をする鏡選手(中央奥)=21日午後5時35分、宇都宮市元今泉5丁目
子どもたちと笑顔で記念撮影をする鏡選手(中央奥)=21日午後5時35分、宇都宮市元今泉5丁目