里山保全にもつながる新スポーツ「棍棒(こんぼう)飛ばし」が、矢板市内で注目を集めている。丸太に置いた木の棒を棍棒でたたいてどれだけ遠くに飛ばせるかを争う競技で、市内を拠点に活動する「矢板棍棒野獣(ビースト)」のメンバーが昨年の全国大会個人戦で優勝。チームがインスタグラムに投稿した動画の一部は82万回以上再生された。競技の魅力を探るため“棍活”に参加した。
棍棒飛ばしを体験する記者。思った場所に殴打棒を振り下ろすのが難しい
棍棒飛ばしは、里山保全活動を若い世代に楽しみながら学んでもらおうと、2021年に奈良県宇陀市で考案されたスポーツ。丸太の上に置いた「被打棒(ひだぼう)」に、競技者が手作りした「殴打棒(おうだぼう)」を振り下ろして被打棒が飛んだ距離などで競う。昨年10月に同市で開催された全国大会で、ビーストの三浦留梨子(みうらるりこ)代表(43)が個人戦女子の部の日本一に輝いている。一体どんなスポーツなのか。矢板市長井の旧長井小跡地で行っている練習に参加させてもらった。
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