栃木県交通安全対策協議会長(福田富一県知事)は20日、交通死亡事故多発警報を発令した。26日までの7日間。県内では15〜20日に4件4人の交通死亡事故が発生している。県警は交通指導取り締まりを強化する。
県内では20日未明、宇都宮市千波町の交差点で乗用車と歩行者による事故が発生し、歩行者の高齢女性が死亡した。この他、15日は大田原市で、16日は那須町と鹿沼市でそれぞれ交通死亡事故が発生した。
警報発令を受け、県警は横断歩行者など妨害違反、交差点違反や速度超過違反などの取り締まりを強化する。また車と歩行者が衝突する事故が多く発生していることから、ドライバーと歩行者に対し交通安全意識の高揚を図る広報啓発活動を、自治体などと連携して実施するとしている。
ポストする




