展示作品の一つ「宵明かり」

 城を主な題材に、力強いタッチの水墨画を数多く残した画家の業績を振り返る「田中信追悼 日本の城 墨画展」が、4月16~21日に松山市の画廊「ギャラリー リブ・アート」で開かれる。

 同市出身の田中は、幼い頃から親しんでいた松山城を描いたことがきっかけで、60代から全国の城を巡って四季折々の姿を活写した。姫路城と桜を組み合わせた代表作「宵明かり」など、53作品を展示する。問い合わせは同ギャラリー、電話089(941)9558。