日本記録の更新が期待される松下(東洋大)=昨年11月のジャパンオープンより、加藤竜矢撮影

 8月のパンパシフィック選手権(米国)、9月の愛知・名古屋アジア大会の代表選考会を兼ねる競泳の第101回日本選手権は19日、東京アクアティクスセンターで開幕し、22日までの4日間、熱戦が繰り広げられる。県勢は昨年の世界選手権男子400メートル個人メドレーで銀メダルを獲得した松下知之(まつしたともゆき)(宇都宮市出身、東洋大)や、パリ五輪代表の水沼尚輝(みずぬまなおき)(真岡市出身、新潟医療福祉大職)ら4人が出場し、代表権獲得へしのぎを削る。