関東財務局宇都宮財務事務所は12日、1~3月期の法人企業景気予測調査結果を発表した。企業の景況感を示す景況判断指数(BSI)は、全体(全規模・全産業)がマイナス14・7で、2期ぶりにマイナスとなった。物価上昇に伴う消費者の購買意欲の低下や、原材料価格の高騰が影響したとみられる。4~6月期は0・0の見通しだが、調査時点ではイラン情勢が反映されていない。担当者は「原油価格高騰の影響が懸念され、今後の動向を注視する必要がある」と話す。
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