開幕戦から先発出場を続け、第4節にプロ初ゴールを決めた栃木SCのMF吉野陽翔=8日の相模原戦より、相模原ギオンスタジアム
ペナルティーエリア内で相手ボールを奪うと、迷いなく右足を振り抜いた。栃木SCのMF吉野陽翔(よしのはると)が3月1日、サッカーJ2.J3百年構想リーグ第4節横浜FC戦でプロ初得点を決めた。「いつもこぼれ球を狙っている。トレーニングマッチでも決めていたので、そのイメージがあって取り組んでいたことがそのまま出た」と言葉が弾んだ。
待望の瞬間は後半6分に訪れた。CKの流れから、相手がクリアし損ねたボールに素早く反応し、冷静にゴールネットを揺らした。得点後は歓喜するゴール裏サポーターの下に走り、両手で何度もガッツポーズを繰り出した。「久しぶりのゴールでどうしたらいいか分からなくて…。(オタボー・)ケネスや(矢野(やの))貴章(きしょう)さんは決め慣れているのできれいだった。(サポーターは)ゴール裏に走ってきたことを喜んでくれていたので、良かった」。試合にも4-0で快勝し、スタジアムには今季初めて「県民の歌」が響き渡った。
■念願のプロ初ゴール
開幕戦から4試合連続で先発出場を続け、プロ初ゴールを決めた栃木SCのMF吉野陽翔(中央)
宇都宮市出身。SCのアカデミーである
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