栃木県で訪問診療を実施している病院と一般診療所は昨年9月1日時点で、2~3割台にとどまったことが9日までに、県保健福祉部の調査で分かった。多くの医療機関が「実施するスタッフがいない」と未実施の理由を答えており、人材不足が浮き彫りとなった。県内の医療関係者からは、多くの人が在宅医療を受けられるよう、体制の充実を求める声が上がっている。