ボトル・缶部門で金賞を受賞したNASU BOULDER BREWINGの「なすですなIPA」

ケグ部門で金賞を受賞したNikkoBrewingの「月光(シュヴァルツ)」

ボトル・缶部門で金賞を受賞したNASU BOULDER BREWINGの「なすですなIPA」 ケグ部門で金賞を受賞したNikkoBrewingの「月光(シュヴァルツ)」

 国内で醸造されるビールの品評会「ジャパン・グレートビア・アワーズ2026」(日本地ビール協会)が開かれた。栃木県から2部門で2ブルワリーの出品ビールが金賞を受賞した。

 236事業者からビール819点の出品があり、2月22、23日、横浜市内で審査が行われた。最も優れた金賞には66点が選ばれた。

 栃木県内から金賞を受賞したのは、ボトル・缶部門で那須ボルダー計画・NASU BOULDER BREWING(那須塩原市)の「なすですなIPA」とケグ(金属たる)部門で三本松茶屋・NikkoBrewing(日光市)の「月光(シュヴァルツ)」。

 なすですなIPAは、イングリッシュスタイルのインディア・ペール・エール(IPA)。2種類のモルトにホップも通常のペール・エールに比べ2倍使用した。コクがあり、パンチのある香りとホップの効いた苦味が特徴。

 月光は宵闇の月光をイメージした黒ビールで、ローストモルトの心地よい焙煎香とノーブルホップの香りが調和しているのが特徴。黒ビールらしいほろ苦さがありながらも飲み口はすっきりと柔らかに仕上がっているという。

 このほか、栃木県から出品されたビールでは、NASU BOULDER BREWINGが銀賞3点、銅賞6点、NikkoBrewingが銀賞2点、銅賞5点、那須高原ビール(那須町)が銅賞1点を受賞した。