【鹿沼・日光】地元の魅力を発信するポスターを全国から募集する「Rethink Creative Contest」で、鹿沼市出身の専門学校生樫木華波(かしきかなみ)さん(19)=東京都羽村市=が「特別審査員賞」に、ウェブデザイナー高野桃子(たかのももこ)さん(48)=日光市森友=が「日光市長賞」に選ばれた。地域の魅力を新たな視点で表現した点が評価された。
コンテストは、クリエイターに新たな働き方を提案する「クリエイターズマッチ」(東京都港区)が主催する「Rethink Creator PROJECT」の一環。8回目となる今回は、全国から912点の応募があった。
鹿沼市をテーマした樫木さんの作品タイトルは「日光東照宮?いいえ、栃木県鹿沼市です」。作品では、
樫木さんは「コンテストの歴史に鹿沼の名前を刻めてうれしい」した上で、「鹿沼や栃木県の魅力を広められるデザイナーになりたい」とコメントした。
一方の高野さんの作品タイトルは「日光市民が忘れている日光」。紅葉に色づく早朝のいろは坂を俯瞰(ふかん)した写真を背景に「日光を見ずして結構という勿れ まずは日光市民から。」の文言を配した。観光客が多い地域は「混雑する場所」として敬遠しがちな傾向に、「日光を一番見ていないのは、日光市民ではないか」との思いを表現した。
高野さんは「身近を見回してみましょうよというメッセージを込めた」と話した。
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