栃木県庁

 県は2026年度、重点支援する成長分野として新たに半導体、ロボット、宇宙の3分野を指定し、県内企業の参入を促す事業を始める。技術の高度化を目的としたワークショップ開催や、専門知識をもつメンターによる伴走支援などを実施する。各企業の技術力を生かし成長が見込まれる新分野への挑戦を後押しして、「ものづくり県」として産業の活性化を図る。

 県はこれまで、自動車、航空宇宙、医療福祉機器を「戦略3産業」と位置付け、重点的に支援。人工知能(AI)や光学、環境・新素材については「未来3技術」として技術活用を推進してきた。