鹿沼市上南摩町で21日に発生した山林火災で、22日午後5時時点の被害面積は約100ヘクタールとなった。栃木県消防防災課が発表した。22日午前6時45分時点では約60ヘクタールだった。
現場は南摩ダム管理棟から北西に約1キロ。22日は自衛隊、埼玉県、群馬県のヘリコプターや鹿沼市消防本部と消防団が消火活動を行った。県道177号の粟沢トンネル付近で交通規制を行っている。
火災は21日午後1時10分ごろ、県道の粟沢トンネル南東側の出入り口付近の山林から煙が出ているのを通行人が見つけ、119番した。鹿沼市は午後8時過ぎに災害警戒本部を設置。市長の要請を受け、知事は陸上自衛隊に派遣を要請した。
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