バスケットボールの第101回天皇杯全日本選手権ファイナルラウンド第2日は7日、東京都の代々木第一体育館ほかで2回戦8試合が行われ、初戦となったB1宇都宮ブレックスはB2信州に82-64で快勝し、2大会ぶりに準々決勝へ進出した。
ブレックスは終始主導権を握った。第1クオーター(Q)はD.J・ニュービル、比江島慎(ひえじままこと)の2本ずつを含む6本の3点シュートが決まり25-18。第2Qも8選手が得点を挙げるなど満遍なく加点し48-36で試合を折り返した。後半は第3Qに堅守で相手を9得点に抑えリードを広げ、第4Qも相手に反撃を許さなかった。
第3日は8日、準々決勝4試合が行われ、ブレックスは同会場で午後5時から、B1千葉Jと対戦する。
第1クオーター4分、シュートを決めるブレックスの竹内=代々木第一体育館、森田大地撮影
■竹内、内外で強さ見せる
ベテランの貢献が随所で光った。ブレックスの竹内公輔(たけうちこうすけ)は17分6秒の出場で10得点、7リバウンドの活躍。「しっかりシュートを打ち切れた」と胸を張った。
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