第２クオーター６分、矢板中央の宇賀神がシュートを狙う＝東京体育館、広瀬華撮影
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第２クオーター６分、矢板中央の宇賀神がシュートを狙う＝東京体育館、広瀬華撮影

第３クオーター開始直後、矢板中央の阿部（中央）が相手ディフェンスに囲まれながらゴールに攻め込む＝東京体育館、広瀬華撮影
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第３クオーター開始直後、矢板中央の阿部（中央）が相手ディフェンスに囲まれながらゴールに攻め込む＝東京体育館、広瀬華撮影

第３クオーター５分、矢板中央の阿部（中央）がオフェンスリバウンドを奪う＝東京体育館、広瀬華撮影
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第３クオーター５分、矢板中央の阿部（中央）がオフェンスリバウンドを奪う＝東京体育館、広瀬華撮影

第２クオーター６分、矢板中央の宇賀神がシュートを狙う＝東京体育館、広瀬華撮影 第３クオーター開始直後、矢板中央の阿部（中央）が相手ディフェンスに囲まれながらゴールに攻め込む＝東京体育館、広瀬華撮影 第３クオーター５分、矢板中央の阿部（中央）がオフェンスリバウンドを奪う＝東京体育館、広瀬華撮影

　第78回全国高校バスケットボール選手権大会（ウインターカップ）第２日は24日、東京体育館で男子の１回戦の残り８試合と女子の２回戦16試合を行った。女子の矢板中央は新潟産大付（２年連続４度目）に54－69で敗れ、初の３回戦進出はならなかった。

　矢板中央は第１クオーター（Ｑ）開始から連続７失点を喫したが、堤朝香（つつみともか）の３点シュートが決まって18－17と逆転。第２Ｑは一進一退の攻防となり27－30で折り返した。