文星女の１区松本（右）が２区長島へたすきをつなぐ＝京都市内、加藤竜矢撮影
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文星女の１区松本（右）が２区長島へたすきをつなぐ＝京都市内、加藤竜矢撮影

文星女の４区塚原（左）が５区本澤へたすきをつなぐ＝京都市内、加藤竜矢撮影
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文星女の４区塚原（左）が５区本澤へたすきをつなぐ＝京都市内、加藤竜矢撮影

文星女の１区松本（右）が２区長島へたすきをつなぐ＝京都市内、加藤竜矢撮影 文星女の４区塚原（左）が５区本澤へたすきをつなぐ＝京都市内、加藤竜矢撮影

男子第76回・女子第37回全国高校駅伝競走大会は21日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着するコース（男子７区間42・１９５キロ、女子５区間21・０９７５キロ）で行われ、本県女子の宇都宮文星女（６年連続８度目）は１時間11分18秒の26位だった。２０２３年に同校が記録した県勢女子最高12位の更新はならなかった。