バスケットボールの第77回全日本大学選手権最終日は14日、東京都の大田区総合体育館で行われ、男子決勝は白鴎大(関東3位)が早大(同1位)に101-83で快勝し、2年ぶり3度目の優勝を果たした。
男子の白鴎大は前半、ゴール下の2次攻撃から得点を重ねるなどリードを築き、53-43で試合を折り返した。第3クオーター(Q)は相手に5本の3点シュートを決められて74-72と追い上げられた。それでも第4Qは中盤に小川瑛次郎(おがわえいじろう)らの連続13得点で突き放し、栄冠を手にした。
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