企業向けは月額3万円から、自治体はLGWANにも対応
株式会社下野新聞社(本社:栃木県宇都宮市昭和/代表取締役社長:若菜英晴)は、栃木県内の豊富な地域情報に基づく生成AIサービス「下野新聞生成AI(以下、下野AI)」の提供を開始しました。月額3万円から導入でき、過去15年分の下野新聞記事データと法人向け国内シェア1位の「エクサベース生成AI」を連携。安全・簡単・地域に特化したAI活用で、人手不足の解消と業務効率化を力強く後押しします。

- 企業向けは月額3万円・8万円(税別)の2プラン。自治体向けは同時アクセス数に応じたプランで10万円(税別)から
- 過去15年分の下野新聞記事データを活用し、正確な回答を提供
- 「エクサベース生成AI」を基盤として採用。GPT、Geminiなど最新モデルを選択可能で、情報漏えいの心配もなし
- 本社スタッフが伴走支援。導入から定着まで手厚くサポート
サービスの特長
地域知見に強い正確性下野新聞の2010年以降の約15年分の記事を情報源として参照。一般的な生成AIでは難しい栃木特化の文脈理解で、実務に使える回答・提案を実現します。
安心のセキュリティ
法人向け国内シェア1位の「エクサベース生成AI」を採用。入力データの学習利用を行わず、情報漏えいリスクを低減。権限・ログ管理にも対応します。国内リージョンのみの活用も可能です。自治体向けはLGWANにも対応可能です。
現場に寄り添う伴走支援
導入設計、テンプレート作成、研修まで当社スタッフが並走。現場定着まで支援します。
使いやすさと拡張性
用途に応じてGPTやGemini、Claudeの複数モデルから選択可能。独自文書の活用やテンプレート作成、エージェント活用にも対応。
料金プラン(税別)
企業向け- エントリープラン:月額3万円(ユーザー数3人)
- レギュラープラン:月額8万円(ユーザー数50人)

自治体向け
- 月額10万円~(同時アクセス数に応じて提供、LGWANにも対応可能)
活用シーン
企業:マーケ施策立案、新商品アイデア、プレスリリース作成、議事録要約、競合調査 自治体:議会答弁草案、広報文・SNS文作成、住民問い合わせの一次回答案、地域課題分析デモンストレーションやトライアルも可能です。
まずはお問い合わせを。
https://www.shimotsuke.co.jp/list/ai
会社概要
会社名:株式会社下野新聞社
代表者:代表取締役社長:若菜英晴
本社所在地:栃木県宇都宮市昭和1-8-11
お問い合わせ先
ビジネス局
ビジネスプロモーション部
電話:028-625-1133(平日 午前10時~午後5時)
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