20日午後7時50分ごろ、横浜市港北区のJR新横浜駅で、発車直後の東京発新大阪行き東海道新幹線のぞみ465号の床下から白煙のようなものが出ているのを乗務員が見つけ、列車を緊急停止させた。安全確認で白煙はその後、確認されず、約15分後の午後8時7分に運転を再開した。
JR東海によると、下り線の計3本に最大16分の遅れが生じ、約3100人に影響した。
JR東海が詳細を調べている。
20日午後7時50分ごろ、横浜市港北区のJR新横浜駅で、発車直後の東京発新大阪行き東海道新幹線のぞみ465号の床下から白煙のようなものが出ているのを乗務員が見つけ、列車を緊急停止させた。安全確認で白煙はその後、確認されず、約15分後の午後8時7分に運転を再開した。
JR東海によると、下り線の計3本に最大16分の遅れが生じ、約3100人に影響した。
JR東海が詳細を調べている。