空手の第17回県少年秋季大会が10月26日、宇都宮市のユウケイ武道館で行われ、小学生では団体組手5、6年で一期倶楽部A(少年連合)が2年ぶりに優勝を飾った。
一期倶楽部Aの高宥備(こうゆうび)(山辺)、荻野陽(おぎのはる)(矢場川)、小杉璃空(こすぎりく)(群馬・九合)は全員が5年生。一昨年の同3、4年から3年連続優勝となった。
団体形は、清原(宇都宮)勢が4年連続で全部門を制した。
■来年の4年連続V誓う
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