サッカー日本代表は18日午後7時15分から東京・国立競技場でボリビア代表との国際親善試合に臨む。17日は試合会場で最終調整し、公開された冒頭では遠藤や鎌田が球回しなどで体を動かした。北野は体調不良のため宿舎で療養した。
2026年ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会に向けた年内最後の強化試合となる。記者会見した森保監督は「ベストを尽くし、チームの積み上げとなるチャレンジができるように戦いたい」と意気込んだ。敵地での開催が中止され、没収試合となった24年3月のW杯アジア2次予選の北朝鮮戦を除き、実際に指揮した国際Aマッチが100試合目の節目を迎える。
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