電通グループ(ブランド:「dentsu」、本社:株式会社電通グループ、拠点:東京都港区、代表者:代表執行役 社長 グローバルCEO 五十嵐 博、以下、dentsu)のグローバル・チーフ・クリエイティブ・オフィサー 佐々木 康晴が、2026年5月に米国 NY市で授賞式が開催される国際広告賞「The One Show 2026 (以下、The One Show)※」のIP&プロダクトデザイン部門の審査員長に選出されました。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202511108792-O2-0Jj0hJYJ

 50年以上の歴史を誇るThe One Showは全27部門から構成され、クリエイティブ業界における最高峰の賞の一つとされています。厳正な審査を経て決定される受賞作品は、クリエイティビティにおいて傑出した才能が生み出した画期的なアイデアを表彰するもので、The One Show 2026の審査員長は歴代の審査員の中でも最も公平で前向きな審査プロセスを踏み、The One Showの伝統のさらなる発展を期待され選出されました。
 佐々木が審査員長を務めるIP&プロダクトデザイン部門は、ブランド(企業)が生み出すオリジナル製品、エクスペリエンス(体験)、知的財産を評価します。この部門の評価対象は、リアルまたはデジタル製品やキャラクター製品、ブランドの存在感を拡大し生活者との永続的なつながりを創出するクリエイティブも含まれます。

※ The One Showはグローバルなクリエイティブコミュニティを支援・称賛する非営利団体「The One Club for Creativity(以下The One Club)」(在米国NY市)が主催するクリエイティブアワードです。
URL:https://oneshow.org/ (英語のみ)
関連情報については、以下のプレスリリースをご覧ください。
「電通グループ、The One Club発表のグローバルクリエイティブランキングでアジア太平洋地域の企業グループとして1位」
URL:https://www.group.dentsu.com/jp/news/release/001409.html 





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【本件に関する問い合わせ先】
株式会社電通グループ グループコーポレートコミュニケーションオフィス 小嶋、島津
Email:group-cc@dentsu.com