12月にカナダで開催されるミラノ・コルティナ冬季五輪最終予選に臨む日本代表で男子のSC軽井沢クと混合ダブルスの小穴桃里、青木豪組が7日、長野県の軽井沢アイスパークで練習を公開し、五輪切符獲得を誓った。8チームで2枠を争う最終予選に向けて、ショットを入念に確認したSC軽井沢クの柳沢李空は「最高のパフォーマンスを出すことに集中する。全勝したい」と自信を漂わせた。
2018年平昌五輪から採用された混合ダブルスで日本勢初出場を狙う小穴、青木組は、さまざまな石の配置で戦術を確認した。
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