スケートボード・ストリートの日本選手権は1日、東京都江東区のライブドア・アーバンスポーツパークで予選が行われ、女子は13歳の松本雪聖が75・16点でトップ、パリ五輪金メダルの吉沢恋(ACT SB STORE)が73・46点で2位となり、上位16人で争う2日の準決勝に進んだ。
中学1年で13歳の尾関萌衣(ムラサキスポーツ)が72・67点で3位。3連覇を狙う織田夢海(サンリオ)は5位で通過した。西矢椛(サンリオ)中山楓奈(ムラサキスポーツ)は欠場した。
男子は前回王者の佐々木音憧が83・54点で首位通過し、浜村大征が82・48点で2位。
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