国内外の大道芸人が集い、街角や公園でパフォーマンスを披露するフェスティバル「大道芸ワールドカップin静岡2025」が31日、静岡市で開幕した。観客は妙技にくぎ付けとなり、大きな拍手を送った。11月3日までの期間中、日本を含む15の国と地域のアーティスト58組92人が出演する。
スイスの親子2人組「クリスアンドハリソンクレモ」は、ボールや赤いハットを使ったジャグリングを披露した。
台湾のアーティスト「魚干」は、観客の子ども5人に横一列に座ってもらい、その上を宙返りで飛び越えてみせた。
大道芸ワールドカップは1992年に始まり、今年で32回目。
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