自身のセクハラ問題で不信任決議が可決され、沖縄県南城市議会を解散した古謝景春市長は22日に記者会見し、セクハラを重ねて否定し、解散は「正しい判断だった」と述べた。解散に伴う市議選は決議に反対した候補を支援する考えを示した。