宇都宮市の新4号国道で2023年2月、オートバイの男性が時速160キロ超とされる乗用車に追突され死亡した事故に関連し、自動車運転処罰法違反(危険運転致死)などの罪に問われている無職の男(22)が宇都宮地裁に保釈を取り消され、収監されたことが21日、関係者への取材で分かった。被告は保釈中に無断で居住地を足利市内から群馬県内に変えていたという。
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