【ベルリン共同】サッカーの2026年ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会欧州予選は14日、各地で行われ、K組でイングランドが2試合を残して1位を確定させ、8大会連続17度目のW杯出場を決めた。欧州勢で一番乗りの予選突破。ケーンの2得点などでラトビアに5―0で圧勝し、6戦全勝で勝ち点18とした。
E組はスペインがブルガリアに4―0で快勝し、4戦全勝の勝ち点12。トルコがジョージアを4―1で下し、同9で追う。F組は首位ポルトガルがハンガリーと2―2で引き分け、3勝1分けの勝ち点10とした。2位ハンガリーは同5。
I組はイタリアがイスラエルを3―0で退けて勝ち点15に伸ばした。
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