公明党の連立政権離脱を巡って14日に開かれた自民党の両院議員懇談会には、栃木県の同党国会議員7人のうち4人が出席した。衆院議員総会長の船田元(ふなだはじめ)氏のみが発言に立ち、「(公明党の連立離脱の影響を)地方にまで波及させるのはよくない。これまでの26年間の協力関係、体制は大事なので守ってほしい」と訴えた。
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