海外アダルトサイト「STRIPCHAT(ストリップチャット)」でわいせつ行為を生配信するスタジオとして使用することを隠し、マンション一室を契約したとして、警視庁保安課は3日までに、詐欺の疑いでライブ配信事務所の運営会社代表北川雄基容疑者(28)=東京都中央区、公然わいせつ罪で起訴=を再逮捕した。
保安課によると、部屋に撮影機材を持ち込み、女性がわいせつな行為を配信するスタジオとして使っていたとみられる。
再逮捕容疑は4~5月ごろ、相模原市のマンション一室を、自身が居住すると虚偽の説明をして不正に契約した疑い。
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く