陸上の世界選手権東京大会で活躍した日本選手団のメダリストらが26日、スポーツ庁の室伏広治長官を表敬訪問し、現役時代に男子ハンマー投げで活躍した室伏長官は「素晴らしい成績を出してくれて、心からお祝いを申し上げたい。これからの日本陸上界の発展と世界の舞台での活躍を期待したい」とねぎらった。
女子20キロ競歩3位で、競歩女子の日本勢で初の表彰台に上がった藤井菜々子(エディオン)は「途切れない声援が心に響き、メダル獲得につながった」と振り返った。
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